館林市議会 2017-09-20 09月20日-05号
主な内容といたしましては、岡野幹線排水路整備事業は、平成21年度より進めており、今年度は内幅2メートル、高さ1メートル及び内幅が1.8メートル、高さ1メートルの扁平断面のボックスカルバートの水路を173.1メートル整備するもので、契約の相手方は6社による条件付き一般競争入札の結果、市内の原工業株式会社が落札し、契約金額は税込み1億6,632万円で契約しようとするものですとの当局の説明を受けた後、現地調査
主な内容といたしましては、岡野幹線排水路整備事業は、平成21年度より進めており、今年度は内幅2メートル、高さ1メートル及び内幅が1.8メートル、高さ1メートルの扁平断面のボックスカルバートの水路を173.1メートル整備するもので、契約の相手方は6社による条件付き一般競争入札の結果、市内の原工業株式会社が落札し、契約金額は税込み1億6,632万円で契約しようとするものですとの当局の説明を受けた後、現地調査
契約の相手方につきましては、3社の参加による条件付き一般競争入札の結果、小曽根建設株式会社が落札しましたので、1億5,638万4,000円で契約を締結しようとするものでございます。 次に、議案第35号 館林市立第十小学校普通教室棟耐震改修工事請負契約の締結について申し上げます。
新築工事請負契約につきましては、6社の参加による条件付き一般競争入札の結果、河本工業株式会社が2億4,800万円で落札し、消費税込みの契約金額2億6,040万円で契約を締結しようとするものです、との説明を受けた後、審査に入りました。
契約の相手方につきましては、6社の参加による条件付き一般競争入札の結果、原工業株式会社が落札しましたので、2億1,630万円で契約を締結しようとするものでございます。 次に、議案第34号 館林市立第一中学校普通教室棟耐震改修工事請負契約の締結について申し上げます。
東中学校特別教室棟大規模改修建築工事を施工するため、去る5月15日に6社による条件付き一般競争入札を執行した結果、藤岡市篠塚547番地の1、関口廣建設株式会社が落札いたしましたので、同社と契約金額1億5,750万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。 本工事は、建物の耐震性能の充実を目的とした耐震補強工事と、経年により老朽化した校舎を大規模に改修する建築工事であります。
契約金額は、5億2,972万5,000円、契約方法は、条件付き一般競争入札でございます。 契約の相手方、仮契約締結年月日でございますが、去る9月12日に入札を執行いたしました結果、富岡市神農原70番地2、岩井建設株式会社、代表取締役岩井重夫さんが落札をいたしまして、平成20年9月16日に仮契約を締結したものでございます。
3、契約の方法は、条件付き一般競争入札によるものであります。 4、契約の金額は、2億8,822万5,000円であります。 5、契約の相手方は、渋川市渋川2070番地21、南澤建設株式会社代表取締役、南澤健一郎であります。 157ページをお願いいたします。議案第125号の参考資料1でございます。入札の状況を示したものであります。先ほどの議案の説明以外の事項について申し上げます。
第二庁舎改修工事(建築主体工事)にかかわる条件付き一般競争入札による契約行為は適正に執行されており、これに反対する理由はありません。この契約の締結により第二庁舎第1階部分の整備が行われることによって、公民館としての生涯学習の拠点整備、保健センターとしての健康維持施設の充実、観光交流センターやふれあいサロンの設置による交流の場の提供など、やすらぎとふれあいに満ちたほっとなまちづくりが推進できます。
3、契約の方法は、条件付き一般競争入札によるものであります。 4、契約の金額は、2億2,050万円であります。 5、契約の相手方は、渋川市渋川1112番地1、株式会社津久井工務店代表取締役、津久井厚であります。 19ページをお願いをいたします。議案第89号の参考資料でございます。入札の状況を示したものであります。先ほど議案のご説明以外の事項について申し上げます。
3の契約の方法は、条件付き一般競争入札であります。 4の契約金額は、3億5,700万円であります。 5の契約の相手方は、渋川市吹屋577番地1、株式会社石関工務店代表取締役、石関千一であります。 51ページをお願いいたします。議案第78号の参考資料で入札の状況を示したものであります。工事名は小野上温泉センター建設事業(建築主体工事)であります。入札方法は、条件付き一般競争入札です。
◎総務部長(白岩民次君) それでは今、4点ばかりあったと思うんですけれども、初めに条件付き一般競争入札を実施することで、何か不都合や弊害が生じるおそれはないかということと、また何らかの対策が必要となるのかとの質問だと思います。まずその2点からいきたいと思います。
本市の一般競争入札につきましては、請負契約の公平性あるいはまた透明性、競争性、こういうものを確保する観点から、地元業者の育成にも配慮し、条件付き一般競争入札、こういう形で一定規模以上の工事を対象に実施をしてまいりました。
そして、2点目といたしまして、条件付き一般競争入札ということでありますけれども、この条件というのはどのような条件なのか、お尋ねいたします。 ○議長(井野口勝則君) 総務部長、三田正信君。 (総務部長 三田正信君登壇) ◎総務部長(三田正信君) 予定価格につきましては5億7,983万円でございました。これは、税抜きの価格でございます。
本工事につきましては、去る11月27日に3社及び4共同企業体による条件付き一般競争入札を行った結果、河本工業株式会社が落札しましたので、同社と5億8,275万円で工事請負契約を締結しようとするものでございます。 次に、議案第77号 平成18年度館林市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。 本案は、歳入歳出予算において9,621万1,000円の追加補正でございます。
現在のところ、条件付き一般競争入札、あとは公募型指名競争入札に付されるような、大型な工事、それと文化財などの特殊な工事に限られております。また、業者についても新技術の採用などにより設計者の意図が確実に施工に反映できることから、設計を担当した業者に任せているのが通例になっております。この場合でも委託業者に100%任せっ切りということではなく、市との役割分担によりまして工事の品質確保に努めております。